漫画
www.onepiece-film.jp マジで最高の「映画」だった……。 ウタの歌 ONE PIECE FILM RED (通常盤) アーティスト:Ado Universal Music Amazon
流石にこの娘がメインヒロイン。じゃなきゃ竹書房がおかしい。 ふわっとした感想を書きたかった。 傑作SF「ワールドトリガー」も大規模侵攻の辺りから面白くなってくる（と言われている）し、「五等分の花嫁」の一巻は三玖が勉強会に参加した辺りで終わる。…
ぶっちゃけ端折られてはいる。 「歌があるから」「声優の演技が」で原作を遥かに上回る出来になったかと言えば正直なところNOかもしれない。 ただ、（話数の制約もあり）端折らざるを得ない中で、少しの改変で非常に綺麗に纏めていたことはしっかりと語りた…
ここ金色のガッシュ。 考察と言えば最近（？）熱く考察していた内容がありました。 妖精騎士トリスタンの正体です。 shakeboy.hatenablog.com 元は善人であった→正解 誰か（女王の後継者）の偽物である→不正解 というか以下全部不正解 とまあ惨敗だったわけ…
葬送のフリーレン（１） (少年サンデーコミックス) 作者:山田鐘人,アベツカサ 小学館 Amazon 魔王を倒した勇者一行の魔法使い・フリーレン。彼女はエルフで長生き。勇者・ヒンメルの死に何故自分がこんなにも悲しむのかわからず、人を“知る”旅に出る。僧侶・…
似たようなTシャツ着てると学祭感ありますね。 207話 協調性という言葉を拾い集めている途中の香取ではありますが、自分のペースを崩さない諏訪や修とのいざこざを楽しそうに眺めている隊員とは相性は悪くなさそうです。 もしかして香取隊のメンバーって香取…
207話 この設定めっちゃ頭よくない？ 俺ふつうに感動してんけど。 異世界ものでありがちな「言葉が普通に通じている」をトリオンの設定に乗せたのがこの作品らしくていいですね。 データブックでは通信機能については触れていてもこの設定に関しての記述は無…
shakeboy.hatenablog.com 「伏線」「前振り」と「ミスリード」は紙一重で、後から見返して初めて「伏線」と気付く描写もあれば、結末まで読むと「ミスリード」となる描写もあります。 五等分の花嫁で言えば、花嫁を連想させるものは「伏線」と呼べますし、そ…
※1/31追記：二乃、髪切りました※カットだけにな。 今日と京都の凶と共 発売日: 2021/01/08 メディア: Prime Video さよならだけど、さよならじゃなかったね―― 「五等分の花嫁」が帰ってきました。 原作が終わると展開が終わる時代はとうに過ぎ去り、遊戯王は…
ジャンプSQ. 2021年2月号 作者:ジャンプSQ.編集部 発売日: 2021/01/04 メディア: Kindle版 諏訪さんマジで言ってんの？ おとなしく木虎とかにしとかない？
ジャンプSQ. 2021年2月号 作者:ジャンプSQ.編集部 発売日: 2021/01/04 メディア: Kindle版 二宮、そんなに勝つ気無いのでは？
Wow wo!! 釘パンチWow wo!! 釘パンチWow wo!! 釘パンチWow wo!! 釘パンチWow wo!! 釘パンチWow wo!! 釘パンチどんな釘も食えるWow wo!! 釘だけのWow wo!! フルコースWow wow wow 釘を食え!!Wow wow wow トリコ!!Wow wow wow 釘を食え!!トリコ‼︎ 釘を食えトリ…
三玖と言えば「布団」 休日 pic.twitter.com/o9J43aPqOE — 春場ねぎ (@negi_haruba) 2020年1月11日 三玖の布団はヤバい。
五等分の花嫁(14)特装版 (プレミアムKC) 作者:春場 ねぎ 発売日: 2020/04/17 メディア: コミック 五等分の花嫁、完結――！！（２月） 五等分の花嫁は巷でジャンル：ミステリーと呼ばれるくらい考察が楽しい作品でした。 次回までの時間で様々な考察や意見交換…
www.shonenjump.com アクタージュ人気投票、あまりにもキャラが誰なのかわからないので調べました。 難易度高い人だけ解説太字です。
次回、最終話。 人気絶頂のこのタイミングではありますが、ねぎ先生としては当初からの構想を全て描き切って終わる、五等分の花嫁としては最も綺麗な終わり方なのでしょう。寂しくなります。 語りたい部分は多数ありますが、今回は撒かれに撒かれた種がよう…
ドキドキしすぎてキュアハートになった。 11時55分にポイント確認して、日付変わったらページ更新して、五等分最新話読んで、TLにネタバレしない感想置いて、他の人に感想にそっと共感のいいねして寝る、が水曜のルーティーンだったんですけど、今回は全然寝…
１話 １１０話 最高かよ。
葦原大介先生の『ワールドトリガー』1〜9巻が、Kindleで試し読みキャンペーンを行っています。 2020年1月6日までの期間限定ですので、年末年始のこの機会にぜひ触れてみてください。終わったので普通に全巻買ってください。 ワールドトリガー コミック 1-21…
皆さんは、週刊少年ジャンプで連載中の「アクタージュ」という作品をご存知でしょうか。 演劇を題材にした作品で、「自分の経験を演技に反映する」主人公・夜凪景（よなぎけい）が段々とその才能を開花させ女優として成長していく、そんな作品です。 アクタ…
五等分の花嫁、読み返す度に新しい発見があり、本当に楽しめる作品ですね。 ６８話 8巻のラストシーン（「鐘キス」）ですが、「彼女を特別に感じたのはあの瞬間から」とモノローグが入っているように、読み返すとこの次の巻から風太郎の四葉に対する態度が変…
五等分の花嫁、話が進んだおかげで過去の描写の見方がどんどん変わっていって、ある意味今が一番アツいかもしれません。 答え合わせがまだされていない今、色々考えながら読むのが好きな人は是非読み返してみて下さい。 今回は101話「最後の祭りが一花の場合…
五等分の花嫁は14巻で終わりです！ — 春場ねぎ 11/15 12巻発売 (@negi_haruba) 2019年12月4日 作者の春場ねぎ先生のツイッターで、五等分の花嫁の終了タイミングが告知されました。非常に寂しいですが、人気絶頂のこのタイミングで綺麗に終わってくれるのは…
